八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 建設常任委員会-12月15日-01号
2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は290万4000円の減額で、利率の見直し等による企業債利息の減額によるものでございます。 次の151ページに参りまして、資本的収入でございますが、第1款資本的収入の1項1目企業債は、流域下水道建設負担金の減額及び資本費平準化債発行額の増額により、企業債全体として780万円を増額するものでございます。
2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は290万4000円の減額で、利率の見直し等による企業債利息の減額によるものでございます。 次の151ページに参りまして、資本的収入でございますが、第1款資本的収入の1項1目企業債は、流域下水道建設負担金の減額及び資本費平準化債発行額の増額により、企業債全体として780万円を増額するものでございます。
次に、(2)中学校における学校規則(ジャンパー等)についてですが、校則については、文部科学省から、児童生徒の発達段階や学校、地域の状況、時代の変化等を踏まえて、最終的には校長により制定されるものと示されており、服装や頭髪などの決まりを定め、適宜見直しを進めている、また、各学校では、防寒着の色や形状を指定せず、機能性を重視したものを推奨する取組も多く見られ、今後の校則の見直し等については、保護者アンケート
現在、厚生労働省では母子健康手帳の見直し等について検討会が開催されているところであり、今年度末までには今後の方針が示されるようであります。
令和4年度における水田活用の拡充、見直し等、国が進める農業政策に対する当市の考え方についてお聞かせください。 次に、農業委員会における農地利用最適化推進委員の役割についてお伺いします。 委員の方々の役割にはどのようなものがありますか。何のために農業委員会とは別にこのような制度が必要なのか。
まずは、学校にこの支援アシスタントが一日常勤できる環境の整備が必要で、そのためには、アシスタントの数をより増やすか、もしくは賃金の見直し等も今後は考えていくべきかと考えます。まず現場の声をきちんと吸い上げて、その課題とリンクした対応を取ることが求められているのではないでしょうか。
対策協議会におきまして今年度の見直し等を行いまして、来年度に向けての委員会等を進めていきたいと考えております。本来であれば3月にやってという予定だったのですけれども、コロナでちょっとできておりませんので、年度は明けることになりますけれども、早々にそこら辺のところを話合いの上、来年度につなげていきたいと考えております。 以上です。
3項1目企業債償還金は10万7000円の減額で、利率の見直し等に伴う企業債元金償還金の減額によるものでございます。 以上が補正予算の内容でございます。 146ページ以降の予定キャッシュ・フロー計算書等につきましては、今回の補正に基づきまして計数整理をしたものでございますので、恐縮ではございますが、説明は省略をさせていただきたいと思います。
○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 工期の見直し等につきましてですけれども、詰めていきまして、3月の議会の時点でお示ししたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 部長は3月の議会と言っているけれども、私はやっぱり今議会でも最終日に提案できるようなのが本当は望ましいと思うのです。
次に、策定の流れでございますが、圏域市町村の実務担当者で構成する各ワーキンググループ会議におきまして連携事業の見直し等を行うとともに、その検討状況を踏まえ、圏域市町村の関係市町村担当課長会議において新ビジョン案を取りまとめてまいります。
続きまして、8款土木費4項都市計画費のうち、優良建築物等整備・支援事業2億6579万4000円は、田向地区の総合保健センター整備工事について、計画の見直し等に不測の日数を要したことなどから、翌年度に繰り越すものでございます。
数字だけを見れば、当市は魅力あふれる町となっていると思いますが、現状は、町内会加入率の低下や民生委員等の後継者不足、若者の町外流出などの問題点に頭を悩まされている実情があり、協働としての役割の見直し等が必要と考えられます。 私はふだんからサッカースクールの指導などで小学生や中学生と接することが多く、今回の質問を考える上で、八戸の魅力って何だろうと話す機会がありました。
今年度は、2次再編として、八戸市から階上町を結ぶ広域路線バスの統合再編及び関連する市営バスの妙線の廃止、鮫幹線軸等における路線の見直し等を実施しております。 また、令和3年度当初に実施予定である3次再編の検討を行っており、今回はその概要を御説明するものでございます。
まず、改正の理由でございますが、令和3年度のダイヤ改正は、岩手県北自動車株式会社南部支社、南部バスの八戸線高館経由の再編に伴いまして、一部系統の運行経路の変更を行うとともに、旭ケ丘線、上柳町循環線の運行形式の見直し等を行います。 今回のダイヤ改正に当たりましては、利便性を維持しながら、運行の効率化を図り、事業性を確保するようダイヤ編成を行いたいと考えてございます。
以上を踏まえた協議の方向性としては、本項目においても全会派及び無所属議員において進める方向で一致しているので、まずはその方向性を確認の上、協議に入っていただければと考えているが、先ほどの議会報告会の見直しに係る取組項目と同様、本取組項目についても、もとより本委員会の所管事項であり、日頃から協議を行っている内容であるため、今後においては具体的な紙面の見直し等の中身についての協議が必要と考えているので、
まず、制度の見直し等の対応につきましては、市だけではなくて、多くの方の意見を聞くことが重要であると考えておりますので、今お話がありました、そういう審議する組織も含めて検討してまいりたいと思います。 あとは、課の中の組織についてですけれども、できるだけ事務負担が少ないようにして、職員の増員も可能な限りしないように、現状の体制でできるような方法を考えていきたいと思っております。
県内外から多くの選手、また関係者等を迎えることから、この大会を円滑に運営していくためにも、今、公共施設について計画しております十和田市公共施設個別管理計画第1期実施計画、これは2017年から2026年まで、この10年間の計画でございますが、この計画の見直し等をしまして、相撲場の屋根等の再整備について検討してまいりたい、そのように考えております。
1点目は、個人住民税における未婚のひとり親に対する税制上の措置及び寡婦(寡夫)控除の見直し等についてである。 全てのひとり親家庭の子どもに対して公平な税制を実現する観点から、婚姻歴の有無による不公平と、男性のひとり親と女性のひとり親との間の不公平を同時に解消するための見直しとなっている。
その上で、委員会の委員の適正数の検討をし、あわせて、委員会全体の見直し等議論を深める。その結果、議員の適正数を割り出していくというのが本筋ではないでしょうか。 また、議会報告会の実績もまだまだ積上げが必要であります。そもそも論点がずれ、順序が真逆であります。